地元に根付く花火大会

17日は第2回の花火大会実行委員会の開催日でした。

いよいよ花火大会が動き出してきます。

大会会長としましてはまずは行政、商工会の方々へ、

実行委員長の阿久津宏君と一緒にご挨拶に行かせていただきました。

皆様、花火の年であることを当然のようにご理解いただいていて、

しかも今後の花火についてや、まちづくりについてなんかもお話しいただく機会を頂きました。

役得ですね。

そして、2年に一度の花火大会がこのまちにいかに浸透しているかを

改めて肌身に感じることができました。

であれば、なおのこと、いつ迄も花火を上げ続けることができる体制づくりは必須だと思いました。

そんなこんなで例年よりもスタートは遅れておりますが、意義深いステップを踏むことができたのではないでしょうか。

例年通り、ここからはどどっと進んでいきますね。

皆様、ご協力よろしくお願いいたします。

今年の花火も素晴らしい花火になることを心から祈念してやみません。

 

余談

理事長経験者K:「1月の新年会が終われば、理事長なんて終わったも同然。」

私:「そうなんだ。」

素直な私は真に受けます。

・・・数日後

私:「この前そんなこと言ってたけど、でもなんだかその後も忙しいんだけど。」

K:「2月に入ればそうでもないよ。」

私:「そうなんだ。」

そんなこんなで2月下旬。

・・・・・忙しいじゃん。確かに理事長が暇な訳無いけどね。

この時、私は大事なことを思い出しました。

そういえば、彼は専務をやっている時もそんなことを言っていたっけ。

Kの後に専務をやった私はその時思ったものです。

「いつまで経っても全然忙しいじゃん、専務。」って。

・・・参考にする人を間違えました。

 

 

 

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